データ容量変換・換算ツール
データ容量の単位をオンラインで簡単に変換・換算。ビット, バイト, ニブルなど18種類の単位に対応した無料計算機です。
人気の変換
すべての単位
| 変換元 | ビット (b) |
|---|---|
| ビット (b) | 1 |
| バイト (B) | 8 |
| ニブル (nibble) | 4 |
| キロバイト (kB) | 8000 |
| メガバイト (MB) | 8000000 |
| ギガバイト (GB) | 8000000000 |
| テラバイト (TB) | 8000000000000 |
| ペタバイト (PB) | 8000000000000000 |
| エクサバイト (EB) | 8000000000000000000 |
| キビバイト (KiB) | 8192 |
| メビバイト (MiB) | 8388608 |
| ギビバイト (GiB) | 8589934592 |
| テビバイト (TiB) | 8796093022208 |
| ペビバイト (PiB) | 9007199254740992 |
| キロビット (kb) | 1000 |
| メガビット (Mb) | 1000000 |
| ギガビット (Gb) | 1000000000 |
| テラビット (Tb) | 1000000000000 |
1ビットが本当に測るもの
デジタルストレージの単位は情報を量化するものであり、その情報の最小原子がビットです。すなわち、1個のはい/いいえ、オン/オフ、0/1。8つのビットが集まってバイトを成し、テキスト1文字を符号化する実用単位として使われます。一方、ニブル(4ビット)は16進表記がきれいに対応する半バイトです。残りはすべて、その上に積み重ねられた接頭辞にすぎません。
パンチカードからペタバイトへ
バイトは1950年代から60年代にかけて、IBMのSystem/360とともに普及しました。これは8ビットバイトを一つのコンピューティング・プラットフォーム全体で標準化したのです。何十年もの間、kiloやmegaといった接頭辞はゆるく使われていました。技術者は1024(きれいな2のべき乗)を意味し、それ以外のメートル法世界は1000を意味していたのです。
国際電気標準会議(IEC)は1998年、二進接頭辞、つまり1024のべき乗用のKiB、MiB、GiB、TiBを導入してこの争いに決着をつけ、kB、MB、GBはきれいな1000のべき乗に充てられました。普及の度合いはご承知の通り、まちまちです。
接頭辞の現在の住みか
ドライブ製造業者やネットワーク機器メーカーは十進法に固執します。1 TBのSSDは正真正銘10¹²バイトを格納します。一方、オペレーティング・システム、メモリチップ、ファイルサイズは二進法寄りです。だからこそWindowsはその同じドライブを約931 GiBとして表示するのです。ネットワークはさらに別の捻りを加えます。スループットをビット毎秒(MbpsやGbps)で、バイトではなく測るのです。
計算が外れる場面
ストレージの数字を巡る混乱の大部分は、いくつかの誤りで説明できます。
- 1 TBドライブの容量が「足りない」と思い込むこと。実際には足りないのではなく、OSがGiBで数えているだけです。
- 1 Gbpsのインターネット回線を1 GB/sのダウンロードと同一視すること。8で割ってみてください。実世界の上限は約125 MB/sです。
- 同じ文の中で
Mb(メガビット)とMB(メガバイト)を混在させること。両者は8倍違います。 - RAMとディスク容量を同じ接頭辞規約で扱うこと。メモリモジュールはほぼ常に二進法です。